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兄弟米

12 | ASKA

2010.03.28 Sunday

ASKA | 12本日は万年五月病の洪 泰和(バイト)です。

のらりくらりと新規開拓も人任せで同じ様なものを好きな様に聴いている日々ですが、ASKAのセルフカヴァーアルバム「12」のラインナップを見て懐かしいなと思い、珍しく手に取った次第です。

14歳〜15歳の頃はCHAGE & ASKAに没頭していて、「この世にCHAGE & ASKAを好きじゃない人がいるわけがない」と本気で勘違いしていたくらいでした。

結局、私の鬼門であるノスタルジックな話になってしまうんですけどね。

ラインナップも軽過ぎず重過ぎずな感じで良いとは思うんですが、如何せんセルフカヴァーした意味はよく分りません。
原曲が刷り込まれ過ぎた所為で、リアレンジ版を聴いてもどこかで原曲のアレンジが聴こえて来たり、CHAGEのコーラスを期待したり、そう云う聴き方になって結局「原曲聴きたいなぁ」と云う結論に達してしまう訳です。

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くるりとユーミン | シャツを洗えば さて、今年に入ってからの俺は絶好調にCDを買い漁っている。近年にはないペース。という気もするし、以前からこんな感じだったかとも思うが、まぁ昨年の今頃に比べたら良いペース。後になってペースダウンしたりはするかも知れないが…。
 で、そんな今年の一番最初に買ったCDについて、少しだけ書き残しておきたいと思う。くるりとユーミン「シャツを洗えば」だ。

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logic | 洪 泰和

2010.02.22 Monday

logic | 洪 泰和 今回はこの場を借りて、洪泰和の新譜を紹介したいと思う。彼とも随分長い付き合いになると思うが、ここへきて意外と彼の嗜好を知らないコトに気が付く。彼はMichael Jacksonが好き。彼は岡村靖幸が好き。あとは…?

 さて、ぐうたらに過ごしているウチ、アッという間に世の中は2010年だ。君にとって’00年代はどんな時代だった?
 アメリカでRock'n Rollが生まれたのが’50年代。イギリスのRock'n Rollがアメリカの横っ面を引っぱたいて目を覚まさせた’60年代。Punk、Raggae、Hip Hop…ストリートのレベルミュージックが産声をあげた’70年代。その後の地平を享楽で塗り込めたNew Waveの’80年代。そして結局何もなくなった平坦な地平を歩き続けるためにグランジとブリットポップの隆盛に、エレクトロの勃興を呼び起こした’90年代。さぁ、その後の’00年代は君にとってどんな時代だった?

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2010年

2010.02.14 Sunday

APPLE VENUS VOL.1 | XTC さて、随分とご無沙汰してしまったが、今年最初の作文といこう。
 とっくに明けてしまいまして、おめでとうございました。今年もよろしくお願いします。

 まぁ、とにかく忙しく、何とか残っている心の隙間に愛する音楽を詰め込んでは生きながらえる日々を送っていた。そんな年末年始、藁にも縋る思いで聴いていたアルバムはXTCの「APPLE VENUS VOLUME 1」と「WASP STAR(APPLE VENUS VOLUME 2)」(それぞれ10年程前の作品ながら、彼らの最新作)、それとデヴェンドラ・バンハートの新作「WHAT WILL WE BE」。

 そういった経緯もあり、今回はXTCの「APPLE VENUS VOLUME 1」を紹介したいと思う。XTCへの恩返しのつもりで。

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ハピネス! | 曽我部恵一BAND 残念だ。が、断念だ。
 何を諦めたかと言えば、2つ3つ前の原稿で書いたFRF(フジロックフェスティバル)の話
 大体が、大した頻度で更新するワケでもないのに、賞味期限の有効なウチ(例えば夏中とか?)に観賞した全てのアクトなど紹介出来るワケがない。ちょっと考えれば分かりそうなモンだ。
 まぁ、つまりあんまり考えてなかったのね。ごめんなさい。企画倒れココに極まれり、だ。
 代替として、以下に件のフェスで1ステージ通して楽しんだアーティストを箇条書きしておく。

 前夜祭
 ・Rafven(スウェーデンのジプシー?バンド。ヨーロッパ各地の古典的なポップミュージックをごった煮にしたかのような、非常に陽性のヴァイブを持ったストリート・ミュージシャン集団といった趣。楽器を携えた彼らさえ居れば、ソコが何処であろうがステージに出来るという話は嘘じゃないと確信できる。今年のFRF一番のめっけモン。)

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